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仏文専攻学部生マリエの日常雑記
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「建築はどこにあるの」@東京近代美術館
今日は久しぶりに美術館〜
高校の友人とともに、近代美術館へ。


暑さにひいひいいいながらも、
ひんやり涼しい空調と色調の美術館内にて、
精巧な造りのインスタレーションを観てきました。


数は少ないながら、
遊び心満載の展示で、なかなかにおもしろかった。

建築っていうか、
とっても「カタチ」に対する意識が高まったかな。


個人的には伊東さんの作品がおもしろかった。
単純なかたちでも、法則や方向性をちょいっと変えてやると、
全く別物になる。
幾何学的なのに、どこか人間的だったりとかさ。
そういうちょっとした工夫とか、発想って、難しいんだよね。


建築に話を戻すと、建築はやはり好きだ。
だって、ヒトの3大要素「衣食住」のひとつを占めたりする。
ほかのふたつ「衣食」の場になったりもする。
「住」の空間ひとつ、ちょっとハッピィなものであるだけで、
生活はもっと精神的に豊かになるんじゃないかな、と思うのです。

だから、もしデザインをやることがあるならば。
プロダクトデザインか建築デザインか、
とにかく「日常に華を添える」デザインをやってみたいと思っていたりするのです。


ものすごく気に入っているものを使っているだけで、
世界はこんなに素晴らしくみえるから。
美術 | 01:37 | comments(0) | -
「六本木クロッシング」@森美術館
一昨日行ったものですが、
今かいておきます。


一昨日は終日六本木で用事があったので、
合間をぬっていってまいりました。

現代美術のアーティストを集めたこの展示、
まぁまぁおもしろいものでした。


以下、微妙にネタバレ?なので、
「行くからまだ内容しりたくないよ!」って人は読まないでね♪



特に気に入ったのが3つ。

(饒紙の木の作品。

マックとかの包装紙を切り抜いて、樹を創っている。
可愛らしいんだけど、綺麗で、でもそれはその「樹」によって創られた紙袋。
皮肉、けど気づかないといけないことだよね。

ミニマルで綺麗なカタチで、その「エコ」とか「資源」のココロを問う、
よい作品でした。


⊆屐▲譽魁璽鼻▲灰コーラ、ぬいぐるみ、などを用いた、演奏機械。

フロアに入って、
がちゃがちゃごんごん鳴る音にびっくり。
何が音をたてているって、
珍妙巨大な機械。
リズムがやたらマッチしていて、
奇天烈ででも姿がおもしろくて、
四方八方からみてしまいました♪

楽器があるから音があるんじゃなくって、
もっと広い意味での音楽の楽しさがみえてくる気持ちがしました。


ミチコ教会

ビデオ作品。
山奥に暮らすおばあさん、
彼女のためにその夫が創った、小さな教会。
そこで式を挙げるカップル。

都内のホテルとはまったく違い、
土のかおりがして、
ベールもおばあさんの手作り?で、
でもものすごく「日本」的な優しさとか暖かさがあって、
ココロがほかっとしました。


今思い出さねばならない、日本人の心の奥深くの上澄みを
掬い取って結晶にしたような作品であるように思いました。



正直、帰るときには
この日が最終回だったルーシー・リー展もいっとけばよかったああああああ
と微妙に後悔しましたが、

現代美術なのに
なんだか日本人の原点が見え隠れするようないい意味で古風なココロがいきていて、
おもしろい展示でしたよ。
美術 | 01:39 | comments(0) | -
「マネとモダンパリ展」@三菱一号館美術館
最近は就職活動も落ち着き、だんだんと大学生らしい?生活にもどってきております。
こと卒業論文は、私は納得いくものを書き上げて卒業したいがために、敷居高い題材を扱っています。無謀?いや、今しかできないかもだし?♪


私がそもそも大学はいった理由のひとつが、「文学のおもしろさを知る」だったので、
半ば自己満足でもよい、でも自分自身がはっきり具現化した、「文学観」を、卒業論文というカタチで残したいなぁと思ってます。




昨日は今年できたばかりの三菱一号館美術館にいってきました。
お昼の時間を狙っていったので、予想よりはまだすいておりました。
日本の一般的な美術館と違い、ここはかつて実在した館をモチーフに構想された、「美術館を目的としない建築」の一種です。
その分フロア面積は狭く、小部屋が連なっているカタチですが、
個人的にはこの形式はなかなか好きです。

昔の建築物を再現しているとはいえ、
そこはそれしかし新築。
アタラシイ感じは否めず、風流やら年季やらってもんは感じられませんが、
「部屋にある絵画」を肩肘張らずに見れるってのは、いいものです。


欧州、
特に私がいったオランダなんかは、
マウリッツ美術館とか、
かつての屋敷をそのまま残して、美術館にしちゃうとこが多かったのです。
建築と絵画がマッチしていて、とてもよかった。

地震が多く、木造建築だった日本に比べ、
向こうは建築物自体残しやすいのでしょう。
ですから、一概に「日本は建築もっと残すべきだ!」とは言えないですし、
「美術館」という形態を否定するつもりもないのですが。



展示の内容自体は、
「マネとモダンパリ」ということで、
マネが中心、
私の卒業論文の題材がこの時代の美術・文学なので、
アンテナががんがん情報キャッチしました♪
こういうとき、フランス語が読めると、
展示文献も読めるからイイね〜。(ずっと読んでたら邪魔になっちゃうけど!)

モリゾの連作や、マラルメへの挿絵なんかは、
結構な数が展示されていて、
なかなかの見ごたえでした。
やっぱりマネはクロが美しい。



今はパリのオルセー美術館が改装中だそうで、
今六本木で開催されているオルセー美術展なんかにも
かなり素晴らしい作品がきているらしいです。
今年は印象派の展示が目白押しらしいので、
研究資料探しにはもってこい♪
就職活動も終わりつつあるし、また美術めぐりにいこうかな♪
美術 | 09:44 | comments(0) | -
「束芋:断面の世代展」@横浜美術館
はじめてGDに臨みました。
そろそろESやら筆記やらの結果がどんどんきてて、
メールみるのひやひや。
っていっても、これからが勝負だかんねー。受かってないと。


フィギュアのことも語りたいけど、
とりあえず今日は突発的に行った展覧会のお話で。


大学の授業で、先生のご好意で招待券をもらっていて、
個人的にもとても興味を持っていた展示「束芋:断面の世代展」。
横浜美術館でちょっと遠いので、なかなか行く機会がなかったのですが。
もたもたしてたら会期終了間近!

これはやばい!
と思いまして、今日はGDの後にそのまま、横浜美術館直行しちゃいました★
相変わらずのゴリ押しスケジュール。これが私らしい。



展示作品はそれほど多くなかったものの、
さすが横浜美術館。展示方法が素晴らしい。
広くスペースをとって、ひとつひとつの映像作品に合った内装になってます。
じっくりと楽しめました。


さて、束芋作品の印象なんですが
結構シュールなイメージが多い。
映像作品も、生々しい物音とかがメインで
それほどBGMはない。

少しグロテスクで、ぞっとする、幽霊のような不気味さがある作品のように思いました。


ただ、それぞれのイメージは、
不気味なのだけれど、私達の生活の断片を切り取ったもので、
それが妙にリアルで、やたら現実味がある。



サブタイトルの「断面の世代」
これは、「団塊の世代」からとったものらしいです。
昔は皆「同じ」でよかったのに、今は微妙な差異で、それぞれが「個性」を求めている。
この「個性」の集積を、断面として切り取ったらどうなるだろう、
そんなコンセプト説明があったような。



どこかノスタルジックでシュールで、
どんどんモノが崩れていって、過ぎ去っていって、
自分を見失うような不安な気持ちを抱かせる、
この空虚な気持ちがとっても今の時代に合っている気がする。

ただ、たまに見える生命のかけらのイメージであったり、
消え去るものの中に息づくものを感じる瞬間もあった。




そんな印象を持った展示でした。


現代の空虚さを言い当てて、いや創り当てている?

こういう芸術のあり方は共感するかも。だって、空虚さはもともとカタチのないものだから。
美術 | 00:20 | comments(0) | -
「医学と芸術展」@森美術館
100205_1620~01.jpg


六本木ヒルズ展望台より。

今日は会社説明会の後、
先輩と森美術館の「医学と芸術展」に行ってきました。


久しぶりの森。
毎回、分野横断的な鋭いテーマを持ってきて、
なかなか見ごたえのある展示、やってる美術館だと思ってます。

今回も、なかなか!


東洋西洋、過去に現代、色々なとこからよく集めたものだ、と感心しました。
そんくらいに幅広い展示。

私は、特に16、17世紀のヨーロッパの解剖の絵だとか、
現代美術の作品が気になりました。



現代美術の作品は、

延命技術が進んで、ヒトが長くいきられるようになって、
遺伝子研究が進んで、生命(遺伝子)に手を加えられるようになって、
さて、この先どうするの、

って、問いかけるものとかが多かったかなぁ。



この前、たしか…倫理学の授業で、
「死があるからこそ、人間は生きられる」っていう理論をきいた。

人間が永遠に生き続けられるとしたら、
もしその人に「やりたいこと」があっても、
いつでもできちゃうから、やらない。

「死」っていう「期限」があるからこそ、
ヒトは何かをしようとするのだし、
頑張ったりする。

だから、結局、ヒトが生き生きといられるのは、
死があってこそだ、と。




確かに中国の皇帝とか、
色々なヒトが永遠の生を求めたり、
それが無理でも、延命技術が発達した。

でも、この理論と引き比べると、
それがいいのか悪いのかはわからなくなってしまう。
(勿論、色々なケースがあるから、いいか悪いかってのは断言できん)



ということで、
考えさせられましたよ。
お見事、森美術館の学芸員!(´ー`)b




観終わった後には、展望台をぶらり歩き。
斜陽がすごくノスタルジックな雰囲気を醸してたよ。
(なんかこうやってみると、メガテンっぽい)
こう見ると、東京って本当にビルばっか。

先輩がふと言った、
「東京って区画が滅茶苦茶」

なるほど。
どこに何が建っていて、道がどこってわからんのです。

こーゆー構造自体が、東京の混沌と、変化の速さを象徴しているような気がして、
すっごく納得してしまいました。
美術 | 00:26 | comments(0) | -
美大のかおりが好き
今日も美大にもぐって写真の講義をきいてきましたー
やっぱり美大の授業はおもしろいぴかぴか

そして今日はじめて、油絵のアトリエをのぞいたのですが……
さすが。めっちゃうまいびっくり(当然ですが)
油絵のかおりが久しぶりで、なんだか懐かしい気持ちになりつつ、美術へのやる気がかきたてられましたどんっ



その後は街に買い物へ
最近結構寒いし、年末年始の寒いなかドイツにいくので、手袋を買っておきたかったのデース
街はそろそろクリスマス商戦、プランタンの前にはクリスマス風の屋台がたくさんならんでました。カメラもっていけばよかった汗

屋台にvin chaudがあったーのみたーい(vin chaud狂)

今日は画材屋にも行って、フィキサチーフ購入しました
先日紹介した自画像がやたらこすれて綺麗に保存できなかったので;
オルセー美術館のパステル作品の展示がめちゃくちゃ良かったので、パステルも買いたかったのですが……!折りたたみ式のレトロなイーゼルもほしかったのですが……!我慢、我慢モゴモゴ

しかしこの画材屋さん、お店のMadameがとても親切で素敵だったなぁ楽しい


手帳もちょっと妥協してやっと購入……
あまりこだわった奇抜なものでも飽きてしまうので、ふっつーの手帳にしてしまった。
なんか以外とバーティカル少ないなぁ……。


さー土日は……年末年始の旅の計画を練るとするかなー
年末年始、いろいろあって結局一人旅@ドイツになりそーですジョギング
美術 | 09:48 | comments(0) | -
引き篭もり生活
昨日、やはりHiphop踊ったら怒りが解消されました。
流石、ダンス。単純、自分ジョギング
なんか昨日は、リュダ(先生がリュダクリスっぽいので、勝手にあだ名)にご指名頂き、他の受講生の前で躍らせて頂きました。

あー幸せラブ
振りかこえーので踊っててもきもちーです。
リュダにも「bien」て言われて、満面の笑み楽しいにやにや

やはりダンスは必要不可欠である!



ということで、昨日は超気合いれて踊ったわけなんですが…
そのせいか、今日の目覚めは筋肉痛…あうちどんっ
悲しいかな…きっと今の自分、出発前のあの激しいスケジュール(一日14時間労働★)をこなしていた頃の体力がないようで…
情けない悲しい

週2回、Modern JazzとHiphopを一回ずつ、それだけなんだよね。物足りない。
なので、ちょっと明日かあさってから、あるスポーツをはじめよーと思います。全身運動じゃー。



まぁそんなこんなで、今日は銀行に口座開設のランデヴとりにいったきり引き篭もってました。引き篭もってプリズンブレイク見て、日本語家庭教師テキスト作ってました。
プリズンブレイクおもしろい…ときめき

あっ、それから自画像も描きました。
一応完成したのでちょいと載せてみます(照)
バランス悪いけど、実際バランス悪いんで(ぉ)そこはお察しください。
いつも小さいサイズで描いてたので、今回は渡仏後はじめての大きさデス。キャンソン紙ー。次は水彩で描こうかなっと



夜はなすいりを作って、「我ながら美味しい♪」(またかい)と舌鼓を打って。
なんだか、スローライフです。まったりまったり。いいね。
美術 | 04:32 | comments(2) | -
Beaux-Arts 潜入大作戦!その2
やほーっい!
ついにだねー美大の授業にまじでもぐってきたよ!


2時間の講義だったんだけど
おもしろかったおてんき
内容はPhotoshopと、写真撮影時の光源について
教授の話方は比較的ゆっくりだったので、聞き取りもある程度できたし、Photoshopは普段から利用しているので、すんなり内容も理解できた。
マスクと選択範囲の関係とか、光の反射の仕方とか、RGMカラーの組み合わせとか……実際つかえそうなものもちらほら。必死でメモをとりました。


やぁでも嬉しいわ♪実際の授業に参加できてぴかぴか
正直にいいますが、語学授業よりよほど目が輝きます。だって美術好きだしハート
この今日の写真の授業は今日だけらしいのですが、また機会があれば別の授業にもぐってみたいです。
そんで、旅行から帰ったら一応、校長さんに手紙かく!できたら、貴校の授業に参加したいんです、と。
いきなりどこの馬の骨とも知れない謎の日本女から手紙がくるって……我ながら怖いとは思うんだけど!しかも、試験もうけてないのにいきなり授業うけさせてくれって!
半分無理があるんだけど、1%でも可能性があるなら、まず当たってみないとね。これでだめなら仕方ない。やらずに退いたら後悔あるのみ、である。




そういえば最近へんな夢をよくみる…
日本の土地とか、知り合いがでてくる。
昨日みた夢はすさまじかった…。なぜか金沢観光をしていて、途中列車に乗り遅れ、金沢観光から帰ってすぐいくはずだった、フィレンツェへの旅券が台無しになってしまい…さらに、フィレンツェからローマへの旅券も、予定がくるってぱーになり…大泣き!と、説明しているいまでもよくわからない夢でした。なんのこっちゃ!
美術 | 22:11 | comments(0) | -
潜入!Beaux-Arts
金曜は学校がないのですが、今日はなんとですねー。向かいに住んでいる美大通いの子に頼んで、L'ecole de beaux-arts…つまり、美大に潜入して参りました!
昨日の夜、偶然廊下ではちあわせたときに頼んでみたら、快くOKしてくれて。ああ、まじありがとう!シンちゃんときめき


美大は、私がよく行っているナンシー派美術館のすぐそばで、よく通る場所でした。
建物自体は小さいのですが、すごく綺麗。この前のローマ劇場のように、白い大理石でできています。
今日は写真の授業(というかPhotoshopの授業?)だったのですが、行ったときには未だ教授がきておらず、シンちゃんに美大の中を案内してもらいました。


彫刻のアトリエ、版画のアトリエ、絵画のアトリエ……
どれも心が躍るラブ
今日は授業が少なくて生徒もあまりいなかったのですが、アトリエはほんとに素敵。作りかけの彫刻とか、大きな版画の機械があったりして。


できれば美大の授業にでてみたい、とシンちゃんと話していたら、なんと受付で私を紹介してくれました。ああ、ほんとに優しい(涙)
さすがに唐突に訪問して、美大の授業受けたいっつうのはなかなか難しいもので、OKはでなかったのですが、「それなら、校長に手紙をかいて、お金をはらえばなんとかなるかもよ」と受付のMadameに言われました。まだ余地はある!


美大のシンちゃんの仲間ともちょっと話せました。
案外アジアンが多いぴかぴか
美大の子たちはみんな優しくて、とても楽しかった!


結局今日は教授がこず、休講になってしまったので…ちょうど開かれていた講演会に参加して帰りました。
講演会のフランス語はめちゃめちゃ早いので、渡仏2年のシンちゃんでも難しいとうなっているほどでした汗


ああやっぱ創るっていいね嬉しい
近いうち、校長さんに手紙書いてみます!



さてさて今日は夜、バレエをみにいく予定です。予約してないけど、席あるといいなぁ…。
見れたらまたのちのちそれについてアップしますね♪
美術 | 22:47 | comments(0) | -
素敵デザイン
080725_0929~01.JPG
このパッケージデザインが素敵。
おいしいんだもの って!!でもおいしいんだもの。
美術 | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0)
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